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2006年3月29日皆既日食報告会&日食撮影のデジタル化に関する勉強会の記録
( 2006年5月28日(日)開催、於:富士フイルム本社ホール1階 )

 2006年3月29日、皆既日食がブラジルに始まり、大西洋を横切ってアフリカ北部およびアジア中部を通り、北モンゴルでの日没で終了しました。
 部分食は北アフリカの3分の2とヨーロッパおよびアジア中部を含む広い地域で見られました。残念ながら日本では部分食も見られないことから、多くの日食ファンがリビア・エジプト・トルコなどに遠征し、お天気に恵まれ観測に成功しました。
 日食情報センターでは5月28日(日)富士フイルム本社ホール1階において、今回の日食について報告会&勉強会を開催しまし、会場には100名を超える参加があり大変盛況でした。


日食報告会&勉強会 プログラム&収録(敬称略)

【第1部 : 3/29の日食の報告】
開会の挨拶 天野 明
全般状況報告 大越 治
リビアにおける状況 唐崎 健嗣
エジプトにおける状況 岡田 秀一
トルコにおける状況 福島 英雄
トルコ皆既日食を通じて得られたデジタルカメラの有効性について 奥原 京一
デジタルカメラによる日食の自動撮影 伊藤 昌尚
【第2部 : デジタル時代の日食観測の勉強会】
コロナの写真再現技術の進歩と、デジタル一眼レフのインパクト 塩田 和生
ステライメージ5での画像処理方法 アストロアーツ 上山 治貴
1973年の皆既日食DVD 木村 精二
[特別講演]日食の定量的観測に向けて 日江井栄二郎先生
今後の日食について 石井 馨
総評 日食情報センター会長 村山 定男

※ 発表タイトルをクリックすると発表内容がPDFファイルで表示されます。

「コロナの写真再現技術の進歩と、デジタル一眼レフのインパクト」におけるダイヤモンドリング
アニメーションをアニメーションGIF化して掲載しました。ファイルサイズが2.8MBあります。

ダイヤモンドリングアニメーション